崎谷博征医師のプロフィール
- 1968年 奈良県生まれ
- 奈良県立医科大学・大学院卒業
- 脳神経外科専門医、ガンの研究で医学博士取得
- 国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長をつとめる
- 2001年 副島隆彦国家戦略所研究員に
- 2004年 医学会に大きな衝撃を与えたベストセラー『患者見殺し医療改革のペテン』(光文社ペーパーバックス)の執筆を機に、総合医療の研究に入る。崎谷研究所設立
- 2007年『グズな大脳思考デキる内臓思考』(アスカエフプロダクツ)がビジネス書のベストセラーに
- 2007年 西原免疫学研究所修了
- 2007年 臨床心理士資格取得
- 2008年 共感で人と人をつなぐ「Global empathy」社設立
- 2009年 米国南サンフランシスコ大学心理学教授D.Matsumoto のHumintell社と「表情分析」で提携
- 2009年 『悪魔の思想辞典』(KKベストセラーズ)共著出版
- 2010年 アメリカ医師国家試験(USMLE)STEP1 合格
- 2011年 アメリカ医師国家試験(USMLE)STEP2 合格
- 2012年 『医療ビジネスの闇』(学研)出版
- 宅地建物取引主任者、副島隆彦国家戦略所研究員、エンテオス株式会社の顧問医師も兼ねる
米国の最先端医学である「腸精神神経免疫学」(GPNI)を研究し、難病治療に専念